恐怖の検診

やはり病院は苦手。編集部えいぞうです。

という訳で先日、健康診断に行きました。検診、といってもいわゆる人間ドック、というヤツで
これが始まって毎年実は気が重いのです。というのも、これは血筋なのですが生まれもっての高血圧症でして
毎年、看護婦さんに計られると若干驚かれるくらいで。「大丈夫ですか！？」と。

確かにここ2、3年は特に上がっており、「また言われるな…」と思いながら今回も向かいました。

そうすると案の上、「何故病院にかからないのですかッ！？」と問診でいきなり怒られました。
おっしゃるとうり。確かに昨年も（当時在籍していた高松で）言われましたよ。

と、病気自慢（？）はここまでで、何がいいたいかと申しますと
「言われているうちが花」なんですね。

自分の良くないところを指摘してくれる人は貴重です。でもそれすら愛想つかされたらおしまいなわけで。

せめて夫婦はそんな関係でありたいですね。

早速病院に行こうかな、と思い始めた5月のある日でした。

準備は早めに

今更PSPを購入。何故？編集部えいぞうです。

最近は共働きのカップルも多いですね。お互いのスケジュールが合わなくて結婚準備が中々進まない、なんていう悩みも聞きます。
皆さんは結婚式予定日から数えて何ヶ月前から準備を始めますか？
さっきのような理由もあり「3ヶ月前」など直前で動き出すカップルも少なくないとか。ブラカンや会場のスタッフさんからも聞きます。
目安は遅くても半年前から始めましょう。お目当ての日程が1年前から埋まっている、ということもありますし、
せっかくの結婚式ですから、いろいろ演出など企画したり1年前からお金を貯めてワンランクアップの結婚式！というのも良いですね。
「もっとこうしとけば…」「アイデアを思いついたときには遅かった」という先輩カップルの声は止みません（私もその一人！）。

時間が合わなくても最近は平日の夜に打ち合わせや見学をさせてくれる会場さんが多いです。
まず準備に迷ったらブラカンへ来てみるのが一番オススメですけどね。

無題

”はな子”です。

初夏ですね～。
この季節が一番好きです。

ウェディングスタイル愛媛の編集部は
ただいま校了作業真っ只中。

昨日の夜は会社でディナー。
↓こんな感じです。


さてさて、次号では、結婚式のゲストをピックアップします。
先日、その取材に行ってきました。

まずは１組目のカップルさん。

メルパルクMATSUYAMAさんにて。
挙式後のフラワーシャワー。
とても天気の良い日で、光と花びらのシャワーのなか、
きらきら輝くおふたりでした。

そして２組目のカップルさんは

はなゆづきさん
厳粛な挙式の最中を撮影。
プロのカメラマンさん達がたくさんいる中、
”はな子”もじゃまにならないよう、
撮影しましたヨ★

３組目は

マリベール迎賓館さん
鐘を鳴らすふたりをゲストみんなが祝福・・・

３組ともとても素敵なカップルでした。
おめでとうございました♪

３組のお写真と一緒に
結婚式にきていた友達の掲載もします☆
ぜひお楽しみに～

★結婚式場　愛媛　はここをクリック！

温シーズン

ハンカチはタオル生地。編集部えいぞうです。

ＧＷでしたね。前回も書きましたが。みなさんはどんな連休だったのでしょう。
確かに今年のＧＷは珍しく晴天続きで、レジャーやら旅行やらに最適な連休でしたね。
我がブラカンも中々賑わったようで、おいでくださったカップルの皆さん暑い中ありがとうございました。

暑いといえばこのＷＳ愛媛編集部。とにかく異様に暑い！！

誰の陰謀か、体感温度は既に30度を超え、これからやってくる夏にどう対抗すべきかとそろそろ真剣に考え始めているのです。

日差しも強くなるこの季節、結婚式はガーデンパーティーもいいですが、涼しい会場内でまったりしたいのが個人的ナ希望ですよ。

その季節に合った演出やコーディネートでワザアリのＷをするためにも、ＷＳとブラカンで研究してみてほしいです！！

と、強引に締めくくったところでおしまいです。

ＧＷ

朝起きたら車が砂まみれでした。編集部えいぞうです。

ＧＷですね。世の中は7連休の人もいるとか。うらやましいです。
実はＷＳ愛媛は毎年この時期は〆切と重なり、休んでも気が気じゃない感じになりがちなのです…

結婚式もこの連休を利用して多い時期ですね。最近はゲストの余暇を重視してＧＷはあえて避けるカップルが多いようですが、
遠方から招くゲストさんには観光も兼ねられて一石二鳥と思います。
遠方から来るとどうしても翌日のことを気にして二次会は不参加などなりがちですが、
「1日目は結婚式、2（・3）日目は観光で、だと余裕のある滞在が可能です。」といった提案をしていると、とあるホテルのスタッフさんからも聞きました。

結婚式はとにかくゲストさんのことを考えて準備するべきですが、こういったことから当日の思い出が深まることもあると思いますよ。