愛媛のウェディング情報誌「ウェディングスタイル」の編集部ブログ
[ウェディングスタイルからのお知らせ]
いつも編集部日記をご愛読頂きありがとうございます。
突然ではありますが、この編集部日記は2012年11月末日を持って更新を終了させて頂きます。
いつもご愛読頂いておりましたお客様には大変感謝しております。
尚、ウェディングスタイル・ネットの方では、引続きウェディング情報を発信させて頂いております。
その他、新しくなったブラカンブログや関東でもブライダルカウンターがカップルの皆様のサポートをさせて頂きます。
今後ともウェディングスタイルを何卒よろしくお願い申し上げます。
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編集部えいぞうです。
写真は今治城。荘厳です。今は戦国時代ブームらしいですね。
慶長9年(1604)9月、藤堂高虎によって築城されたそうです。
はい、ブライダルには何の関係もないマメ知識です。
で、何故に今治城かと申しますと、ヒントははな子のブログにもあります。
とにかく今、次号12/1発行に向け大忙しの編集部です。
6月にリニューアル創刊して以来半年。最高のボリューム&内容になる予定ですよ。
クリスマスにプロポーズしようと思っている彼(もしくは彼女!?)。
年末年始で両家へ挨拶をしようとドキドキのカップル。
無料誌でありながらとっても活用できるバイブルになる予定です。
楽しみにしておいてください!
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編集部えいぞうです。
「ブライダル」「ウェディング」
さて、どう違うのでしょう?
簡潔に言うと、
前者は形容詞「花嫁の~」、後者は名詞「結婚式」といった具合。
つまり、
「ブライダル」は特に花嫁を指した場合に用いられ
「ウェディング」は式そのものを指す
ということです。ご存知でしたか?
もっとも、最近ではその使い分けも曖昧のようですが。
やはり新婦が主役、というのは「ブライダル」という言葉ひとつとっても当然のようです。
でも、「WS愛媛」は新郎にも頑張っていただきたいと思います。
最近は新婦よりも新郎が準備の主導権をもつケースをよく聞きますが、
「情報誌を買うのはちょっと恥ずかしい…」
という方も多いと思います。そんな男性にも「WS愛媛」はTAKE FREE=無料誌だから、
気兼ねなく手に入り、読めるはずです。
秋のブライダルシーズン、皆さんの結婚準備が滞りなく進みますように。
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現代の独身男女の結婚観は少しずつ変ってきているようです。
例えば披露宴。とあるデータによると、いわゆるベーシックな「結婚式」を望んでいるのはなんと4人に1人だそう。他は親族のみの会食や写真のみなど、確かに多様化はしているようです。
我々業界人としては決しておだやかでない傾向ですが、でも実際にブラカンへ来てくれたり取材をお願いしたカップルへ聞くと、大半の人たちが「もっと○○すれば良かった…」の声というのも現実なのです。
つまり、最初は「簡単に」とか思っていても、いざ当日を迎えてたくさんの人から「おめでとう」を言われたり、終わって色々思い返すと後悔しているカップルが多い多い。
そもそも何のために結婚式をするのか。
その本質がブレなければどんな形でも良いとは思いますが、やっぱり今の1度きりしかないことなので少々頑張ってでも後悔しない結婚式をしましょうよ。そしてそのためにあるのが「WS」と「ブラカン」です。どんどん利用してやってください。どちらもとりあえず「無料」ですから。そこから一緒に始めましょう!
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油断すると風邪引きそうです。編集部えいぞうです。
いつのまにか朝夜は涼しくなりましたね。猛暑で「今年は秋が短い」というか「無い」まで言われていますが、個人的には秋が一番好きな季節ですね。
秋といえば読書やら食などの最適なシーズンとして言われていますがその例にもれず、ブライダル業界でも結婚式が一番多くなるのがこの季節です。理由はもちろん気候が過ごしやすいとかもあるでしょうが、連休・祝日が多いというのも大きいですね。なので、いい日取りは早くから埋まっていることが多いです。確かに料理も美味しいし、お祝い事にはいい季節ですね。
逆に冬や夏はその分結婚式も少なめで、例えば「ジューンブライド」といわれる6月は、実際には天候が不安定な梅雨でしかも祝日がないため好んでするカップルは少なかったり。
なので、逆にお得なプランなどが用意されているホテルや式場も多く、「時期にはこだわらないから少しでも安く」というカップルさんは是非調べてみると良いですよ。
今なら直近の「ウインタープラン」がおススメ。ふだんよりもお得な内容で結婚式ができるはず。その分料理のランクアップをしたりでゲストをもてなせば感謝の想いもより伝わるのでは?
まずは自分の気になる会場にそういうプランがあるか調べてみてはいかがでしょうか。もちろんWSの「ブラカン」にもプラン情報アリ。相談に来てみては?
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