カウントダウン

花見シーズンなのに底冷えです。編集部えいぞうです。

いよいよ次号ＷＳの発売間近です。思えば2ヶ月に1回の発行になって1年が経とうとしているわけで。
最初は「できるのか！？」「いや、できまい…」「でもやるしかない！！」と編集部内で毎日のように独り言が聞こえていたような気がしますが、
なんとかやってこれました。これも協力して頂いたカップルさんやクライアントさん、そしてひとえに読者の皆様のおかげです。感謝につきます。

これまでにも幾度となく市場の変化に合わせて変化してきたＷＳですが、そしていよいよこの夏、更に大きな進化をとげますよ！！

詳しくは4月1日発行のＷＳ最新号をご覧アレ！！

「96時間」（08年アメリカ・フランス）
～ストーリーはいたってシンプル。でもたまらなく面白い。その代表がこの作品です。海外旅行先で誘拐された娘を助けるために単身で悪党相手に立ち向かうお父さん（リーアム・ニーソン）を描いたサスペンスアクションです。とにかくやたら強いのがこのお父さん。いくら元工作員という設定でもあそこまで…というくらいツオイ＆キレル。もう娘を助けるためなら街ごと破壊する勢いですから（苦笑）。もしかして夢オチ？という説もありますが、とにかく一見二見の価値ありです。