花嫁が装う理由。

こんにちは！編集部の福です。

最近本当に暑い！暑い！

夏が本格的に来ています。すぐそこに。。。毎日走り回っている福は、この時期にどんどん黒くなっていきます！車なので、特に右半分。。。



今日は、今週末に開催されるイベントついてご紹介です。

そのイベントは、今治市黄金町の衣裳を扱われている、
「花嫁衣裳　いけだ」様。
www.imabari-ikeda.jp/


以前に、松山ブライダルカウンターのミッキーのブログでもご紹介させていただいている「いけだ」様です。
素敵な衣裳・・・。
素敵なスタイリストの方・・・。

花嫁の衣裳を選ぶために作られたお店の中は、まさに特別空間です。



今週末、７月１３日日曜日にこちらで行われるのは、

「花嫁が装う理由。」

生演奏とともに行われるブライダルショーには、東京から有名なモデルの方も来られるとか。

きっと他にはない雰囲気を味わうことのできる、洗練のイベントが開催されると思います。



さて、みなさんは「花嫁が装う理由。」と聞いて、どんなことを思いますか？
編集部：福は、先日「花嫁衣裳　いけだ」様でお話を聞いて、次のように思いました。


「花嫁の衣裳は、決して花嫁一人のものではなく、ふたりを取り囲む人たち、ふたりの幸せを願う人たちのものなんだ」


披露宴には多くの人が駆けつけます。
遠方から来られる方、何年か振りに合いにきてくれる方、ご友人、ご親戚・・・そのひとりひとりがきっと花嫁の幸せな笑顔を見て、同じように幸せになれるでしょう。


毎日毎日の中で、そうそうあることではないですよね。
でもそんな瞬間が必ず結婚式にはあるのです。

そこで花嫁が装うのは、やはり幸せの衣裳で、列席されるゲストの方への感謝を表すものでもあるように思います。


みなさんも衣裳を決められるとき、スタッフの方に尋ねてみてください。
その衣裳がどのような想いで作られているか、どんな意味があるものなのか・・・。
一生に一度、装うためだけに用意された衣裳は、何ものにも代えられない特別なものなのです。


ちなみに福は、花嫁が着る衣裳として一番すきなのは、「白無垢」です。
そして「花嫁かつら」です。
絶対です。

ではまた明日もお楽しみに。