結婚観

もう週末か！編集部えいそうです。
現代の独身男女の結婚観は少しずつ変ってきているようです。
例えば披露宴。とあるデータによると、いわゆるベーシックな「結婚式」を望んでいるのはなんと4人に1人だそう。他は親族のみの会食や写真のみなど、確かに多様化はしているようです。

我々業界人としては決しておだやかでない傾向ですが、でも実際にブラカンへ来てくれたり取材をお願いしたカップルへ聞くと、大半の人たちが「もっと○○すれば良かった…」の声というのも現実なのです。
つまり、最初は「簡単に」とか思っていても、いざ当日を迎えてたくさんの人から「おめでとう」を言われたり、終わって色々思い返すと後悔しているカップルが多い多い。

そもそも何のために結婚式をするのか。
その本質がブレなければどんな形でも良いとは思いますが、やっぱり今の1度きりしかないことなので少々頑張ってでも後悔しない結婚式をしましょうよ。そしてそのためにあるのが「ＷＳ」と「ブラカン」です。どんどん利用してやってください。どちらもとりあえず「無料」ですから。そこから一緒に始めましょう！

引出物にどーぞ

”はな子”です。

 


最近朝晩すっかり肌寒くなってきましたね。
やっと「秋」到来です。

そしてもう少しで１０月・・・
10/1は「ウェディングスタイル愛媛」最新号発行！



↑ただいま印刷中。全貌は10/1までのお楽しみ！
今回もキュートな花嫁さんが表紙を飾ってくれています。

★耳寄り情報★
10/1発行号の中の砥部町特集で取材した
砥部焼窯元「えんどう窯」さんが、高松市で個展を開催！



詳しくはぽちっと

引出物にもピッタリな
とても素敵な砥部焼の器なので、
ぜひ行ってみてくださいね♪

『ひまわり』と『ウェディングスタイル』

こんにちは。シーマです。
気づけば９月も中旬。
日中も少しは涼しくなり、
営業にはもってこいの
季節になりつつあります。





前回、まだ蕾がカタそうだった『ひまわり』。　　　

こんな感じで開花しました








この波にのって、１０月１日発行の「ウェディングスタイル愛媛」もいよいよ大詰めです。
次号は何と言っても
総力特集！愛媛の会場！
これ以上は詳しく言えませんが、１２月１日に発行予定の年末年始号に向けての序章です
まずは、１０月１日発行の「ウェディングスタイル愛媛」をお楽しみにお待ちください

かしこくウェディング

油断すると風邪引きそうです。編集部えいぞうです。

いつのまにか朝夜は涼しくなりましたね。猛暑で「今年は秋が短い」というか「無い」まで言われていますが、個人的には秋が一番好きな季節ですね。
秋といえば読書やら食などの最適なシーズンとして言われていますがその例にもれず、ブライダル業界でも結婚式が一番多くなるのがこの季節です。理由はもちろん気候が過ごしやすいとかもあるでしょうが、連休・祝日が多いというのも大きいですね。なので、いい日取りは早くから埋まっていることが多いです。確かに料理も美味しいし、お祝い事にはいい季節ですね。

逆に冬や夏はその分結婚式も少なめで、例えば「ジューンブライド」といわれる6月は、実際には天候が不安定な梅雨でしかも祝日がないため好んでするカップルは少なかったり。
なので、逆にお得なプランなどが用意されているホテルや式場も多く、「時期にはこだわらないから少しでも安く」というカップルさんは是非調べてみると良いですよ。

今なら直近の「ウインタープラン」がおススメ。ふだんよりもお得な内容で結婚式ができるはず。その分料理のランクアップをしたりでゲストをもてなせば感謝の想いもより伝わるのでは？
まずは自分の気になる会場にそういうプランがあるか調べてみてはいかがでしょうか。もちろんＷＳの「ブラカン」にもプラン情報アリ。相談に来てみては？

次号では・・・

”はな子”です。

 

9月になりました。今年はいつまでたっても暑いですね。
それでも朝晩は涼しくなったような・・・
やはり「秋」は確実にすぐそこまで来ているようです。

フリーマガジン第2号の「ウェディングスタイル」が出て早や1カ月。
もうご覧いただけましたでしょうか？



ピンクの↑を見かけたら、
ご自由にお持ち帰りくださいね。

そして今
編集部は、10/1発行の第3号に向け取材の日々を送っています。

次号は「砥部町で見つけたブライダル」と題して、
「ウェディングスタイル」ライターが砥部町のあちらこちらを取材。
 
 
「砥部焼」で全国的にも有名な砥部町は
知れば知るほど素敵な街なのです。
 
 
こんなオシャレな街並みが山の上に。
この通りには、美味しいシフォンケーキを出してくれるカフェが。
 
次号で紹介しているので、ぜひチェックして！